30点答案と40点答案はどう違うか
書籍『点数が見える論述答案』に収録された実点数付き再現答案の分析から、30点と40点の違いを抽出しました。
共通する構造
30点答案も40点答案も、以下は共通:
設問順序通り(4問構成)番号付け・改行あり字数は各設問で基準を満たしている誤字脱字は少ない
決定的な違い
違い1:見立ての層数
30点答案:2層(事実+感情)
40点答案:3-4層(事実+感情+意味+自己概念への接続)
違い2:相談者発言の引用
30点答案:抽象的な言及「相談者は〜と感じている」
40点答案:CL番号付きで具体的引用「CL3の『私には向いていない』発言から〜」
違い3:協働表現
30点答案:指示的「〜するように促す」「〜させる」
40点答案:協働的「〜を共に検討する」「〜について相談のうえ進める」
違い4:具体性ボーナス
30点答案:「キャリアプランを作成する」(抽象)
40点答案:「ジョブ・カード様式3-1を活用し、3・5・10年のキャリアプランを作成する」(具体)
AIが教えてくれる「10点の差」
キャリアデザインAIの採点結果には、あなたの答案がなぜ30点帯か40点帯かが明示されます。
「見立てが2型のみ。中長期・コミュニケーションまで広げると40点が見えます」
「協働表現がゼロ。『共に』『一緒に』を追加すると1段UP」
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